私は「原発事故以降の社会と小金井の役割」と「参加と協働のまちづくり」について聞きました。
稲葉市長は原発への疑問と生活様式の変換について述べられました。
放射能測定器については21年間使い続けているにも関わらず、これからも長く使ってほしいと答弁。
市民恊働のありかた検討委員会の答申は活用したいとのこと。
原発への考え方を改めたにも関わらず、多くの被災地の首長が参加し4/28に発足した「脱原発首長会議」へは、参加するもしないも回答さえしていません。
ぜひ参加して脱原発の意志をしっかり示してもらいたいものです。