市民交流スペース カエルハウスのお知らせになる、「カエルハウスニュース38号」を発行しました。
11/3の武蔵野はらっぱ祭りのカエルハウスブースでも配布します。
11月と12月に行われるカエルハウスでの催しや、カエルハウスに関係する催しなどをおしらせしてます。
これは面白そう、と思う催しがあったら、ぜひご参加ください。
持ち込み企画も歓迎です。
『おきなわ島のこえ ヌチドゥタカラ』紙芝居
夏の終わりの夕暮れ、鍵本景子さんによる、丸木俊・丸木位里作『おきなわ島のこえ』(小峰書店)の朗読をお聞きください。
絵本をそのままにA2サイズの紙芝居にして上演します。
耳と目を澄ませてください。沖縄の風、波の音が聞こえてくるかもしれません。
お子さんとご一緒に、79年前の暑い夏を思い浮かべてみましょう
朗読:鍵本景子さん(俳優・朗読者)
主な出演作にNHK朝の連続テレビ小説『ひらり』(みのり役)、『さくら』(花園先生役)、映画『魔女の宅急便』(ニシンのパイの少女役)など。朗読は宮澤賢治作品を2009年より幻燈会という形で伝えている(画・小林敏也)。絵本『おきなわ島のこえ』文・絵 丸木俊・丸木位里(小峰書店)を2020年より紙芝居という形で上演している。宮澤賢治幻燈会では音楽家とともに、おほんゴギーノ(朗読+音楽)というグループを立ちあげた。
日時:2024年9月14日(土)18:00〜 (終了後、交流会あり。差し入れ歓迎)
場所:市民交流スペース カエルハウス(小金井市中町4-17-11)
参加費:1500円 小学生以下500円 (定員20人)
主催:カエルハウス運営委員会
申込・問い合わせ:090-2460-9303(片山)kaoru_09@bd5.so-net.ne.jp
だめ連の資本主義より楽しく生きる!
小金井在住の著者、小金井在住の編集者が作り出した、とんでもない本!
でも、今の社会の方がとんでもないですよね。だめ連の実践の方が、筋が通っています。
とにかく交流して、とことん語り合いましょう。
語る人たち: 神長恒一さん(著者/だめ連)、イカさん(表紙の焚き火の絵の作者)、原島康晴さん(だめ連の本の編集者)
日時:2024年6月16日(日)15:00〜 終了後か途中から交流予定。(脱原発焼酎もあり。差し入れ歓迎)
場所:市民交流スペース カエルハウス(小金井市中町4-17-11)
参加費:500円(定員20人)
主催:カエルハウス運営委員会
申込・問い合わせ:0902460-9303(片山)kaoru_09@bd5.so-net.ne.jp