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2/23日曜議会は市長の施政方針への会派別質疑です

2/23(日)は日曜議会。今回は市長の施政方針への会派別質疑となります。

私はひとり会派なので15分間、ひとりで質問。これまでの6人会派では、6人で会派に割り振られた時間を均等割りし、ひとり7分か10分くらいずつ、テーマをわけて質問していました。今回はシンプルにワンテーマのみ。

これまで予算や決算の時に、拡充しないかとしつこく質疑してきた平和事業についてです。

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「小金井平和の日」制定に向けて、日本の現状認識を問う。
1.「小金井平和の日」は、今後、決して戦争を起こさず、戦争に加担せず、世界中のすべての子どもたちを戦争に巻き込まないために、小金井市民から平和への思いを発信するメモリアルデイにすべきだと考える。現政権下では改憲や集団的自衛権行使容認が論議されている。市長はこの状況をどうとらえ、今回の平和の日制定に取り組もうとしているのか。

 

2.特定秘密保護法や、武器輸出を念頭においた国家安全保障法といった、国家レベルの安全保障に関する法律が最近の国会で可決されているがどのように認識しているのか。人権を尊重したひとりひとりの安全保障はどうしたら確立できると考えるか。東京都内の基地問題、沖縄の米軍基地問題をどう捉えているか。

 

3.未来に向けて平和構築していくためには、教育現場での平和教育推進がもっとも重要である。平和の日制定とからめて、学校教育や社会教育の場で、戦争の惨禍や愚かさを学び、どうしたら平和な世界を作っていけるのか、子どもたちが自発的に学び発信する機会を作らないか。

 

9月議会の主な議案など

◇ 補正予算(9/18予算特別委員会)

2つの認証保育所の開設予算が提案されています。学芸の森保育園が認証になり、東小金井近くの高架下にはJRが誘致する保育園が開設予定。繰越金の約9億円は、財政調整基金7億円と環境基金2億円に充填するとのことです。

◇ 保育園条例、学童保育条例の改正など(9/12厚生文教委員会)

けやき保育園の移設により115名から134名へ定員を増やす提案です。あかね学童保育所が建て替えにより2所から3所に増え、あわせて90人(60+30)から120人(40+40+40)の基準定員になります。

 

◇ 決算特別委員会(9/26.27.10/3.7)

歳入総額379億1,294万円、歳出総額364億8,813円の一般会計決算と特別会計を審査します。歳入も歳出も前年度決算から大きく下がりました。他市とも比較しながら細かく審査をしていきます。

◇ 議会基本条例はどうなってる?

8/9の全議員懇談会でこれまでの議会基本条例の経過を共有。8/29の議会運営委員会では、議長から2014年度中には作りたいという発言もありました。次の全議員懇談会で制定までのスケジュールなどが議論されます。

☆ 給食試食会に参加

四 小 と 前 原 小 の 試 食 会 に 参 加 し ま し た( 8 / 2 9 、 3 0 )。 丁 寧に作られてはいますが、いくつか気になることをアンケート に記入。保護者はPTA役員数人のみ。多くの保護者 が気軽に参加できる試食会を頻繁に開くべきです。 委託の審議の中で、子どもの意見を聞くことが約束されています。子どもたちが率直に意見を言えるように、ア ン ケ ー ト を 取 る だ け で は な く 、教 育 委 員 会 が 教 室 でいっしょに給食を食べながら意見交換するといいと思います。

厚生文教委員会(6/12)

浴恩館の空林荘が火災で消失した後、再建してほしいという陳情が出て継続審議となっています。下村湖人が『次郎物語』を執筆した舞台でもあり小金井の史跡にもなっている場所です。市長は今すぐの再建には消極的です。しかし消失後の今だからこそ、再建への寄付を市外からも募るなど市民の想いを実現する方法を探っていきたいです。

また、委員会ではさまざまな問題について調査の柱を立てて 、資 料 を 求 め 継 続 調 査 し て い く こ と が で き ま す 。 現 在 、 「子どもの権利に関すること」を含むテーマを調整中です。

5校の小学校給食調理が9月から民間委託されました

6/12の厚生文教委員会には6本の陳情が出されました。 内2本の陳情には2700筆以上の署名が集まり5本は採択されました。委託の説明会開催が遅すぎる、職員の補充がなく疲弊しているから委託するというのは行政の無策ではないか、市民参加条例に沿った政策決定過程での市民への説明がない等々が指摘されましたが、補正予算は採択され委託が決定。しかし陳情にある、委託業者を選定するプロポーザルの一部公開は実施されました。また、武蔵野市の給食財団のような運営方法を検討してほしい、という陳情は継続審議となり、議員有志15人による武蔵野市の財団視察も行われています。

今後は給食の指針を実施するための検討を市民参加で進め、子どもたちの給食にもっと市民が関われるようにしたいですね。