18.日々思うこと」カテゴリーアーカイブ

8年かかって 『子どもの権利に関する条例』 制定へ!

2月12日の厚生文教委員会にて、「小金井市子ども条例案」は『小金井市子どもの権
利に関する条例』と、名称が元通りになって可決されました!

3月3日の本会議で採択されれば、子どもの権利を全面にとらえた、多摩地区初ともい
える条例が制定されます。市民からの陳情が採択されてから、およそ8年がかりでよ
うやくできあがった条例です。

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学校にこそ自由を

1月24日には「教育ってなんだろう?」こがねい連絡会主催で、新学習指導要領につ
いての学習会に、1月31日には「学校に言論の自由を求めて!」と題した、三鷹高校
の校長先生の講演会に参加しました。
教育現場から自由な空気が奪われて久しくなっていますが、保護者にはわかりづらく、
だんだんに麻痺しているようにも思います。
そろそろ重苦しい卒業、入学式の季節となります。
ほんとうは子どもにとっても親にとっても、もちろん先生にとっても喜びの場である、
卒入学式が、今のような強制と処分の場になってしまったことに怒りを覚えます。
学校にこそ、自由で民主的な空気が満ちあふれてほしいものです。

(片山かおる)

楽しい会となりました!

1月25日の『こんな小金井にしたい!』新年の集いに御参加いただいたみなさま、あ
りがとうございました。
「国分寺で映画を見る会」でいっしょに楽しんでいる、おちょこさんと、「武蔵野は
らっぱ祭り実行委員会」でいっしょに苦労した、ゆきちゃんによる特別ユニット『ア
コペリライブ』では、かおるとカエルの歌も飛び出し、小金井各町それぞれの御近
所話も盛り上がり、楽しいひとときとなりました。

参加された方々に書いて頂いた、カエルとおたまじゃくしのメッセージカードは、野
川を模した台紙に貼って、事務所に飾ってあります。まるで天の川のよう。
事務所にお立ち寄りの際は、ぜひゆっくりご覧になって、カエルかおたまを一匹加えて
いってください。   (片山かおる)

「応援のひと言」を伝えるカエルたち

足もとからの平和を

1/19、国立のキノ・キュッヘで、パレスチナの映画『レインボー』を観ました。
上映後のトークで、「イスラエルはガザを実質は占領しているのに、マスコミではまっ
たく言及されない。」「国際法や国連憲章などにも違反している行為。」「占領とい
う事態が長く続くとひとりひとりのディテールが失われ、犠牲者もひとつの数字になっ
てしまう。自分達の日常とどうつなげるのか、という想像力を働かせよう。」といっ
た話を印象深く伺いました。
“レインボー”の意味は、イスラエルからパレスチナを攻撃する作戦名だそうです。
破壊と死をもたらす攻撃が“虹”とは!
足もとから平和をつくっていくためにも、遠い国のできごとととらえず、私たちので
きることは何かを考え、実行しなければならない、と思いました。
(片山かおる)

平和な小金井からガザを思うとき

昨年末から続く、パレスチナ・ガザ地区へのイスラエルの攻撃に心を痛めています。国連学校が攻撃に遭い、避難民が何十人も死亡したという報道もありました。
戦争がはじまるといつでも、まっさきに被害を受けるのは子どもたちです。
すでに死者は1,000人を超えています。パレスチナ・ガザ地区で行われていることは、子どもの虐殺と言ってもいいのではないかと思います。
昨年、小金井では「中東和平プロジェクトin小金井」を主催し、パレスチナ、イスラエル両国の高校生を招きました。市報でも小金井を訪れた感想が掲載されていました。いま、その子どもたちはいったいどうしているのでしょうか。
「中東和平プロジェクトin小金井」を催した小金井からも、即時停戦と和平を求める要請をしていくべきです。ひとつの自治体が声をあげることで、他の自治体でもいくつもの声があがっていくことにつながります。
1月6日、小金井市、徳島市、綾部市、亀岡市の4市長の連名で、即時停戦を求める声明が出されました。
ぜひこれからも小金井が、平和のための取り組みのとっかかりとなってほしいと思っています。
平和は、私たちの足もとからはじまります。
遠い国の出来事ととらえず、平和憲法を持つ私たちにできることは何かを考えて、発信していきましょう!