10/8 日の出の森・支える会 講演会『震災と原発によるごみを どう扱うべきか』

10/8 の午後にはいくつも参加したい会があって、どうしようと思っているところ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日の出の森・支える会 講演会『震災と原発によるごみを どう扱うべきか』
日時:10/8(土)14:25〜16:45
場所:国分寺労政会館 第5会議室
資料代:500円
講師:藤原寿和さん
廃棄物処分場問題全国ネットワーク 共同代表
止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク事務局長
ダイオキシン環境ホルモン対策国民会議常任幹事
都内各地の清掃工場のごみ焼却灰から、相次いで高濃度の放射能が検出される中、3.11の震災で発生した災害廃棄物を、日本各地で処理する動きが出ている。
この震災による廃棄物は放射性物質が付着している恐れの他、PCBやアスベストが含まれている可能性が危惧され、さらに津波による海水の塩分が多量に含まれている可能性もある。
震災被害地の窮状を考えれば、なんとか協力したい思いはもちろんありますが、果たしてこの廃棄物を日本各地で処理してよいものか、皆様とともに考えたいと思います。(主催者コメント)