◇ごみ処理の行方どうなる?(6/17ごみ処理施設建設等調査特別委員会)

市長は選挙中の表現について謝罪と撤回。議会として決議を出しました。安定的なごみ処理を確立することと、非焼却処理の研究をすることが新市長の方針としてあげられました。これまで以上に市民とともに解決策を考え提案していくことが必要です。放射能を含む焼却灰等の最終処理がこれからどうなっていくかも気になるところです。