「片山かおるのちょっとカエル通信」特別号3号を発行しました。
第一回定例会では、白井市長が市長選の最大の公約を二つも破棄する問題が起こりました。違法で無効な廃園条例を是正すべきなのに放置している、野川とはけの生態系と人の暮らしを破壊する都市計画道路建設を容認した市長報告を行い、さらに撤回したことなど、とても市長の資質があるとは思えません。
そのような状況を踏まえ、これからの小金井市ではどのような施策が必要か、地に足のついた政策を記載しました。
本質的に向き合うべきことは何か、市長の態度が二転三転する様子を見て、改めて、筋を曲げない重要性を認識したところです。
