カテゴリー別アーカイブ: 01.お知らせ

「福島原発事故から8年目、私たちがやらなくてはならないこと」毎日フォーラム2018.8月号

「福島原発事故から8年目、私たちがやらなくてはならないこと」と題したコラムが、毎日フォーラム2018.8月号の「議員提案」欄に掲載されました。

デジタル版は以下のアドレスでご覧になれます。

http://mainichi.jp/articles/20180809/org/00m/010/014000c

99%のための経済政策フォーラム 第2回 『消費税とはどういう税金か、その実態』

去年の12/21に第1回目を開いた「99 %のための経済政策フォーラム」第2回は、1/24に参議院議員会館で開かれます。

2019/1/24(木)「消費税とはどういう税金か、その実態」  講師 湖東 京至(ことう きょうじ、静岡大学名誉教授、不公平な税制をただす会代表委員、税理士)

参議院議員会館 講堂(200名)、第二会場は 同B109会議室(80名)
開会 16:00 (入館証配布 15:30開始)  終了 18:30 資料代500円
 

第1回目の松尾匡さんによる講演は大好評でした。
講座レジュメと動画がHPにアップされているのでご覧ください。
https://99forum.jimdofree.com

私はなぜか各地の市民連合の有志の方々の中で、運営委員のおミソのように参加していますが、とても勉強になります。
野党の国会議員に向けての勉強会という位置づけですが、市民も参加できるので、第一回目は平日の朝9:30からの講座にも関わらず260人の参加がありました。
アベノミクスに変わる経済政策をきちんと打ち出すことを望んでいる市民が多いことがよくわかりました。

参院選まで続けて連続勉強会となる予定です。
 

12/5 片山かおるの一般質問(平日、残時間)

日曜議会があるので、今回の一般質問は、少し細切れになります。

12/5(水)14:00〜14:45

  • 子どもの権利条例を、子どもたちのための有効な条例にして使い倒そう
  • 松本市、川崎市を参考に、推進計画づくりに取り組まないか。
  • 推進計画の検証機関として、子どもの権利委員会を設置し、権利条例の推進計画をのびゆく子どもプランの上位計画として位置付けないか。
  • 児童青少年課を子どもの権利担当課に変更し、すべての子ども施策において権利条例推進に力を入れやすくしないか。
  • 子どもオンブズパーソンを設置して、子どもの相談窓口の充実、子どもの問題解決に取り組まないか。

 

  • 公民館の中長期計画策定の問題について
  • なぜ公民館運営審議会の答申は無視されるのか。答申通りに中長期計画を作れば、もうすでに出来上がっていたはずではないか。
  • 公民館本館は一体どこに行くのか。今からでも新福祉会館の計画に公民館本館を入れるべきである。

 

  • 生活保護のケースワーカー配置について
  • 婦人相談員との情報連携はされているか。

男性にトラウマを抱え、相談できない利用者もいる。特に婦人相談員に相談をしている女性の利用者が女性ケースワーカーを希望する場合は女性を配置するべきではないか。

「だれもが住みよい社会にするために、政策決定の場には女性が必要!」月刊ミニコミ誌『たんぽぽ』11月号

松戸市民の方々が発行されている、月刊ミニコミ誌『たんぽぽ』11月号に掲載された文章です。

女性議員の比率が高い小金井市議会の現状を踏まえて、今年5月に成立した「政治分野における男女共同参画に関する法律」やヨーロッパ、韓国などのクオータ制の実施などから女性議員を大幅に拡大することの意義について書いてほしい、という依頼でした。

小金井市議会で現在取り組んでいることを主に書いてみました。

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「だれもが住みよい社会にするために、政策決定の場には女性が必要!」

(片山かおる/小金井市議会議員)

2018年5月、「政治分野における男女共同参画に関する法律」が公布・施行されました。

『クオータ制を推進する会(Qの会)』などの女性たちが何年もかかって運動を続け、ようやく成立した法律です。私が所属する『全国フェミニスト議員連盟』もQの会の一員として、ロビー活動や院内集会などに協力してきました。

小金井市議会からも、2015年には「政治分野における『女性参画推進法』の制定並びに公職選挙法の一部改 正を求める意見書」、2016年には「政治分野への男女共同参画推進法の制定を求める意見書」を可決し、国会と政府に送付しています。

韓国では、選挙制度にクオータ制が採用され、少しずつ女性議員比率が増えています。韓国の野党の『正義党』では、比例代表は、障がい者、女性、男性、という順番にしているそうです。与党の『共に民主党』でも、比例ではクオータ制を取り入れていますが、小選挙区で女性候補を擁立するのが難しいと聞きます。

2017年、2018年に、ソウルの市民民主主義政策の視察に行ったときに、市民運動や、組合運動などの説明に立つのは、若い世代の女性が多かったのが非常に印象的でした。

ソウルの冠岳住民連帯の前で、いわき市議の佐藤和良さんから福島原発事故の被害を語ったとき、我慢できず「ろうそくを灯そう!」と、叫んだのも女性です。100万人以上が集まった、ろうそく革命で政権を変えた、韓国の人々たちの気迫と意気込みを感じました。

日本でも、市民の意識が少しずつ変わってきています。特に子どもを抱えた若い世代が、保育所や学校など、子どもの育つ現場から感じる、社会の違和感、異様さを、多くの人に発信して議論を興すことが、少しずつでも社会を変えることに繋がっています。

小金井市では、「子どもの権利に関する条例」が2009年に制定されるまで、小さな子どもを抱える市民が中心となり、9年余りの年月をかけて審議会参加や、勉強会、陳情など、あらゆる手段を使って、権利条例の必要を訴えてきました。男女平等条例や子どもの権利へのバックラッシュが各地で起こっていた時期です。小金井でも子どもの権利より義務を強調する主張が市議会で繰り返されました。当時、「子どもの権利がある街では子育てしたくない」と議会で発言し、次の選挙で落選した女性議員がいました。現在は、復活していますが、市民はひとりひとりの議員の主張をよく見ています。

24人中10人が女性議員の小金井市議会の特徴は、保守系の女性議員が多いことです。自民党会派4人、公明党2人、共産党1人、1人会派3人が女性です。

議会のあらゆる会議体に、全て女性が参加していること、現在は議長、副議長、監査の3役が全て女性であることが、全体の雰囲気を和らげ、単純な多数決ではなくできる限り議論を尽くして合意を生み出そう、という柔軟な議会運営に繋がっています。

現在、私が所属する厚生文教委員会は8人中5人が女性議員です。委員有志と言いながら、実質は全員参加で、市内の学童保育所やこども園の視察。障害者差別解消条例の視察と勉強会や市民との意見交換会をへて、議員提案の修正条例を全会一致で提出。11月には川崎の子どもの権利条例を視察し、権利条例の充実を求める陳情に対する審議を深めます。9月議会で継続審議となった難病者福祉手当の改正条例について、11/11に市民意見交換会を委員有志で開きます。

こういった柔軟な議会活動、議会改革を進められるのは、地に足をつけて、生活に根ざした活動と発言をする女性議員が多いからだと考えます。

11/20、〜小金井市議会への陳情をめぐって〜「当事者意識で考える、沖縄の基地問題」

〜小金井市議会への陳情をめぐって〜「当事者意識で考える、沖縄の基地問題」
11/20(火)19:00〜21:00に、萌え木ホールで行う勉強会のお知らせです。
陳情に賛成したのち、陳情に沿った意見書の提案議員に名前を連ねていた超党派の議員で主催しています。
ただ、各会派の見解表明については、主催に名前が入っている議員の会派だけではなく、小金井市議会の全会派に参加を呼びかける予定です。
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9/25、小金井市議会本会議で「辺野古新基地建設の中止と、普天間基地代替施設の問題について民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべき事を求める陳情」が賛成多数で採択されました。
しかし、陳情が求めた意見書は提案できず、12月議会まで調整することになりました。
今回の陳情を提出した、沖縄出身で市内在住の米須清真(コメスキヨサネ)さんにお話を伺います。また、この間の経緯の説明、各会派からの見解をお聞きいただき、意見交換したいと思います。
沖縄の基地問題を私たちがどう捉え、どうやって解決できるのか、いっしょに考えましょう。

日時:11月20日(火)19:00から
内容:
・この間の経緯
・米須清真(コメスキヨサネ)さんから陳情内容の説明
・市議会議員有志から各会派の見解
・意見交換

場所:小金井市市民会館 萌え木ホール(小金井市前原町3-33-25 小金井市商工会館3階))
参加費:300円
主催:沖縄の基地問題を考える会(小金井市議会議員有志:沖浦あつし、片山かおる、岸田正義、坂井えつ子、白井亨、鈴木成夫、田頭佑子、村山ひでき、渡辺大三)
問い合わせ:tel:090-2460-9303 kaoru_09@bd5.so-net.ne.jp(片山)
watanabedaizou@gmail.com(渡辺)