カテゴリー別アーカイブ: 08.子どもの権利・子どもの貧困

学童保育所の民間委託説明会が開かれています

9/1〜7にかけて、2015年4月からの学童保育所4所の民間委託についての説明会が開かれます。親と市の間では学童保育の運営基準について協議が続けられています。職員組合と市の労使協議が整い、すっかり民間委託が決まったような雰囲気ですが、議会にはまだ具体的な提案がされていません。来年度分も含めて1億2900万円が提案されています。説明会でのやりとりを確認していきたいと思います。

9/1(月)あかね学童、9/2(火)さわらび学童、9/4(木)まえはら学童、9/5(金)みどり学童、各19:00〜21:00

9/7(日)あかね学童10:00〜12:00、公民館本館学習室AB 14:00〜16:00

子どもの育つ場がどう変わるの?〜子ども子育て新制度による保育園と学童保育の条例が提案されました

2015年4月から始まる「子ども・子育て支援新制度」にあわせて、保育園の基準について2つ、学童保育について2つの条例が提案されました。

「子ども・子育て会議」で議論をしている真っ最中です。基準に関するパブリックコメントも慌てて行われましたが、市の回答は9/3の子ども・子育て会議で報告され、4つの条例は9/9に議会に上程され、9/11の厚生文教委員会で審議される、というあまりにも性急なスケジュールに、議員の中でも戸惑いを隠せないでいます。

新制度については様々な見方がありますが、施設関係者も利用者もまったく飲み込めないまま、進められようとしています。幼稚園が少ない小金井では、待機児解消策には繋がらないようにも思います。また、公立保育園の運営見直しや学童保育所の民間委託などが提案され、議論されている最中です。制度についての議論が中途半端なまま、子どもの権利がないがしろにされ、子どもの視点に立った保育が置き去りにならないように気をつけないとなりません。

まちあるき 第二弾 〜東小金井編〜

まちあるき 第二弾

〜東小金井編〜

 

中間処理場、小規模多機能型居宅介護施設、住宅地の中にひっそりとたたずむ喫茶店など、小金井の西北地区を歩いた第一弾。

今回は、新たな施設が次々に作られつつある東小金井を歩きます。

ちょっと魅力的な、ふだんは入れない所にも行けるかも。

ぜひご参加ください。

 

日程:2014年7月2日(水)

AM10:00 東小金井駅北口集合

10:15〜10:50

東小金井駅から歩きながら区画整理の説明(区画整理課)

10:50〜11:20

東小金井事業創造センター「KO-TO」見学、説明(事業者)

12:00〜12:50

こがねいタウンショップ「黄金や」で昼食

13:00〜13:30すぎ

NPO法人回帰船保育所見学、説明  終了予定

 

※途中、オリーブガーデン、やしほ映画社等に立ち寄る可能性もあり。

 

定員:15名    参加費:500円

主催・申し込み:市民自治こがねい 042-316-1511

※予約の関係で、6/20までにお申込みください。

office@katayamakaoru.net

子どもの人権講座のお知らせ

小金井市公民館主催講座 子どもの人権講座 2014

「知っていますか?子どもの世界 〜トラブルは共育ちのチャンス〜」

☆国連子どもの権利条約批准 20 周年・小金井市子どもの権利条例制定 5 周年☆

「子ども観の見直し」「みんなで支える子どもの居場所 もっと使える小金井の子どもの権利条例」を合言葉 に始まったこの講座も 8 年目を迎えました。 子どもたちの眼が輝く明日を願う私たちは、子どもとどう向き合えば いいのでしょうか? 子どもたちを取り巻く「今」を見つめ、子どもたちの声を聞き、子どもたちと歩む私たちにできることを語り合います。

◇第一回 6/13(金)10 時〜12:00

子ども×フクシマ×権利  〜福島の子どもの保養について〜

講師:奥海結衣さん、齊藤美月さん (フェリス女学院大学 学生)

◇第二回 6/20(金)10:00〜12:30

いじめているかも・いじめられているかも  〜子どもの自立と大人のかかわり方〜 & 車座トーク

講師:宮下 聡さん (元東京都公立中学校教諭)

◇第三回 6/27(金)10:00〜12:00

もっと知りたい子どもの人権  〜子どもたちと考えるいじめ予防授業〜

講師:三坂彰彦さん(弁護士)

◇第四回 6/29(日)10:00〜12:30

SNS と子どもたち & 車座トーク

講師:遠藤美季さん(ネット依存アドバイザー)

◇第五回 7/4(金)10 時〜12:00

教えて!ありのままの子育て事情

〜参加者と考える子どものこと、子育てのこと〜 車座トーク 講座の感想・次年度に向けて

◇第六回 7/11(金) 10 時〜12:00

虐待なんかしたくないのに 〜マイツリーペアレンツプログラム の実践から〜

講師:高橋亜美さん(アフターケア相談所 「ゆずりは」所長)

○場所:公民館本館学習室AB(武蔵小金井南口徒歩8分、福祉会館3階) ほか
○参加費 無料 ○保育あります(要事前相談) ○ 金曜日のみの参加、日曜日のみの参加も可。

○定員:市内在住、在勤、在学の方60人 (申込順)

○申し込み:6/2 から電話、FAXまたは直接公民館本館へ (TEL 042-383-1184 FAX 042-387-1226)

講座情報は、小金井市HPからも検索できます。

http://www.city.koganei.lg.jp/kakuka/shogaigakushubu/kouminkan/zigyou/20110726.html

 

なくそう!子どもの貧困〜子どもの貧困対策法「大綱」がまもなく公表〜私たちになにができるか ◇ 片山かおるの一般質問(6/9(月)AM11:00予定)

◇ 片山かおるの一般質問(6/9(月)AM11:00予定)

 

1.   これからの地域福祉の課題はなにか

 

小金井では社会福祉協議会が地域福祉コーディネーターの事業を始めようとしています。昨年はモデル事業を行いました。各地でのモデル事業を見るといろんな取組みがあるようです。制度の狭間で苦しむ人たちの声を拾い上げ、個々に寄り添いながら地域での解決方法を講じる事業です。

4月に視察した釧路市の生活困窮者自立支援法のモデル事業と、浦河べてるの家での精神障がい者の開かれた地域での暮し方などを参考に、地域福祉のあり方を考えます。

大阪の生活保護行政は、生活保護法からもはずれた全国でももっとも問題があるとされていますが、小金井では適切な行政運営となっているか、5/28~29の大阪での行政交渉の視察を活かして質問します。

 

1)地域福祉コーディネーターについて。

小金井での取組みと、ドラマ「サイレントプア」のモデルになった大阪府豊中市社会福祉協議会のコミュニティソーシャルワーカーの取組み。

 

2)生活保護基準引き下げの影響。生活保護行政の確認。

 

3)生活困窮者自立支援法の自治体計画の進捗状況。釧路市のモデル事業の事例。多摩地域での連携は。

 

 

2.   いかそう!子どもの貧困対策法

 

2013年6月に制定された「子どもの貧困対策の推進に関する法律」は、2014年1月に施行されました。現在、子どもの貧困対策大綱の策定に向け「検討会」が開催され、7月には大綱が公表される予定です。

小金井の中でも格差が広がっています。特にひとり親家庭や非正規労働家庭の子どもの置かれた状況を調査して、奨学金の拡充など格差を是正する支援が必要です。

就学援助への影響が以前より懸念されていますが、市はまだ対策を検討していません。影響数と額を明らかにし、なんらかの対策を講じるべきです。

社会的擁護を必要とする子どもたちへの支援策も早急に検討すべきです。

 

1)            小金井の子どもの貧困率は?

 

2)            生活保護基準引き下げによる就学援助への影響、人数、対策など。

 

3)            自治体計画の検討は?

 

 

3. 教育委員会改革と教科書採択について

今年の教科書採択は7/22です。ぜひ傍聴してください。開かれた教科書採択になるよう、市民からは以前より求め続けられています。

今回はスケジュールがタイトになり、市民への教科書展示の周知も不十分です。教員による教科書研究の時間を十分に取ることが必要不可欠と考えます。

 

1)            国の方向について。小金井ではどのように対応するのか。

 

今年度の教科書採択のスケジュールは。市民に開かれた教科書採択となっているか。教科書展示について。

一般質問

http://www.city.koganei.lg.jp/kakuka/gikaijimukyoku/gikaijimukyoku/info/25-1ippannsitumon.files/26-2ippansitumon.pdf