「片山かおるのちょっとカエル通信83号」を発行しました

12月議会の報告号、「片山かおるのちょっとカエル通信83号」を発行しました。今回は政務活動費で発行する会派ニュースではなく、かおるの会が発行する「いっしょにカエルニュース」となります。

12月議会の報告として、子どもの権利条例の改正案提案、沖縄辺野古新基地反対の意見書のこと、2/2に行う議会報告会他、今後に行われる大事なイベントなどをお知らせしています。

「福島原発事故から8年目、私たちがやらなくてはならないこと」毎日フォーラム2018.8月号

「福島原発事故から8年目、私たちがやらなくてはならないこと」と題したコラムが、毎日フォーラム2018.8月号の「議員提案」欄に掲載されました。

デジタル版は以下のアドレスでご覧になれます。

http://mainichi.jp/articles/20180809/org/00m/010/014000c

「子どもたち中心の入学式・卒業式にしたい」〜卒業式・入学式の〜日の丸・君が代について考える 2018年度版

2018年に出された「〜卒業式・入学式の〜日の丸・君が代について考える」+天皇制。

この冊子に「子どもたち中心の入学式・卒業式にしたい」と題した、片山のインタビューが掲載されています。

ぜひご覧ください。

99%のための経済政策フォーラム 第2回 『消費税とはどういう税金か、その実態』

去年の12/21に第1回目を開いた「99 %のための経済政策フォーラム」第2回は、1/24に参議院議員会館で開かれます。

2019/1/24(木)「消費税とはどういう税金か、その実態」  講師 湖東 京至(ことう きょうじ、静岡大学名誉教授、不公平な税制をただす会代表委員、税理士)

参議院議員会館 講堂(200名)、第二会場は 同B109会議室(80名)
開会 16:00 (入館証配布 15:30開始)  終了 18:30 資料代500円
 

第1回目の松尾匡さんによる講演は大好評でした。
講座レジュメと動画がHPにアップされているのでご覧ください。
https://99forum.jimdofree.com

私はなぜか各地の市民連合の有志の方々の中で、運営委員のおミソのように参加していますが、とても勉強になります。
野党の国会議員に向けての勉強会という位置づけですが、市民も参加できるので、第一回目は平日の朝9:30からの講座にも関わらず260人の参加がありました。
アベノミクスに変わる経済政策をきちんと打ち出すことを望んでいる市民が多いことがよくわかりました。

参院選まで続けて連続勉強会となる予定です。
 

12/20、子どもの権利条例改正案を提案しました

12/20、この日、わたしにとって最大のトピックは、「小金井市子どもの権利に関する条例」の改正条例を議員提案できたこと。
採択された陳情に沿っての改正です。
制定後10年目にして、ようやく策定委員会の答申に近くなって行こうとしています。総合条例とされながら、理念条例に近いものになり、実効性がなかった条例に、実行する魂が入ろうとしています。
直前に、条例提案阻止?の変な茶々を入れられそうになり、怒りが爆発しましたが、なんとか収まって無事提案できました。質疑もなく資料請求もなかったのが、かえって心配。1/29の審議までにとことん資料を整えた方がいいかもしれません。いずれ入念に準備したいところです。
10年間の思いのたけを込めて審議に臨みたいと思っています。
なんとも感無量。
提案理由の説明文です。

※小金井市議会youtube  1:37:51ごろから

https://www.youtube.com/watch?v=U3OGTnYOXvY
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「小金井市子どもの権利に関する条例の一部を改正する条例」について説明します。

11月29日、「子どもの権利に関する条例を推進するための計画の策定と継続的な検証を求める陳情書」および「子どもの最善の利益を保障する「子どもオンブズパーソン」の設置を求める陳情書」が賛成多数で採択されました。

2009年3月に「小金井市子どもの権利に関する条例」が制定され、10年となります。
11月19日の厚生文教委員会で陳情者の陳述の中でも触れられていましたが、権利条例ができた後の、この10年間の中でも、子どもの自殺もあり、母子心中もあり、いじめもあり、子どもの権利が市の中で浸透されたとはとても言えない状態でした。

採択された陳情が求めたものは3点になります。
一つは、子どもの権利条例の推進計画を作ること、二つ目は、その推進計画を検証する常設の委員会を作ること、3つ目は、子どもの問題を解決する公的第三者機関として「子どもオンブズパーソン」の設置です。

提案する条例は、陳情が求めた3点について、2006年に提出された、子どもの権利条例策定委員会の答申に基づき、改正をしました。

第15条第3項中「整えます」を「整えるとともに、子どもの権利に関する推進計画をつくります」に改めます。
第15条に、第4項「市は、子どもの権利に関する推進計画及びその進行について、定期的に検証し、市民に報告するよう努力します。」を加えます。
第16条第2項中「対応します」を「対応し、救済するための窓口及び子どもオンブズパーソンを設置します」に改めます。
付則として、「この条例は、公布の日から施行します。」を加えました。

この条例改正により、担当部局はより一層、子どもの権利の推進に動きが取りやすくなります。計画策定や検証機関の詳細については、子どもの実感調査、担当部局や庁内検討部会での検討、子ども子育て会議に意見を聞いてからの設定が必要と考え、詳細を記載はしませんでしたが、これまで厚生文教委員会で行政視察した松本市や、有志で会派視察した川崎市などを参考にすべきと考えます。
また、子どもオンブズパーソンについては、厚生文教委員会で行政視察した、川西市の子どもオンブズパーソン条例などを参考に、別の条例で規程することが必要と考えます。

以上で、「小金井市子どもの権利に関する条例の一部を改正する条例」の説明を終わります。