01.お知らせ」カテゴリーアーカイブ

1/9 シェアスペース「日乾し煉瓦」皮切りパーティ

前原坂沿いにあるスカイコーポラスの中の「エントつそうじ」という燻製バーがあったのをご存知ですか?

その元は「日乾し煉瓦」というカフェだったのです。

「エントツそうじ」のりょうたくんが呼びかけて、シェアスペース「日乾し煉瓦」として再スタートを切ろうと今相談をしています。

ライブスペース、音楽練習場、総菜とカフェ、ヒーリングサロン、上映会場、などなど、いろんなアイディアでシェアしたいと思っています。

興味がある方はぜひご参加ください。

1/9(月休)18時から  キッチン暁子 「日干し煉瓦」皮切りパーティー!
・ドリンクは持ち寄り
・食事も持ち寄りシェア可能

参加費 300円 食べる人数ざっと把握のため要予約

場所:前原スカイコーポラス 「日乾し煉瓦」

12/22(木)カエルカフェ「陶芸家 会田恵さんのお話を聞く会」 

12/22()カエルカフェ「陶芸家 会田恵さんのお話を聞く会」
福島県伊達市在住の陶芸家、会田恵さんの個展が小金井市本町のギャラリーブロッケンで12/23()まで開催されています。
福島第一原発から約60キロのご自宅で暮らす会田さんに、震災以降の日々についてお話を聞く会を設けました。皆さん、どうぞお越しください。

日  時:1222()午後730分〜9
参加費:500(食べ物飲み物 持込み歓迎です)
場所:市民交流スペース カエルハウス(小金井市中町3-10-10-103 tel/fax:042-316-1511)

会田恵展
1217()23(金休)PM1200〜PM7:00(最終日PM5:00
ギャラリーブロッケン 小金井市本町3−4−35 tel:0423812723
会期中、会田さんは会場にいらっしゃいます。

12/18は今年二度目の市長選挙。『小金井新時代』は終わらせない!

今回の市民自治こがねい「散歩だより」では、佐藤市長辞職とごみ問題についての、市民自治こがねいの見解や他市の市民からの意見、こんどの市長選についての分析などを掲載しています。
4月の市長選では、これまで政治に関わらなかった多くの子育て世代が動きました。当選後も審議会への参加を通じて行政への関わりや陳情等での議会への働きかけや子育てやごみのタウンミーティングへの参加で直接市長に意見を伝えていく、といった直接的な政治参画への意識が芽生え、自分たちの選んだ市長は自らが支えていこうという気運が盛り上がりつつありました。
今回の散歩だよりでは、子育て世代の思いや、辞職に到る経緯への強烈な違和感、小平市や多摩市の市民や議員からの視点、そして、ごみ問題の解決にむけての考え方のひとつを示しています。
また、いまだ佐藤市長の選挙や市政が総括されていない中、次の市長選への積極的な関与は難しいと思っていますが、各候補者の政策や資質を精査したところ、斉藤康夫さんを応援することにしました。詳しい見解は以下のアドレスをご覧ください。
稲葉市政への逆もどりは、佐藤市長誕生を支えた市民力を否定することになってしまいます。それだけはなんとしても食い止めたいところです。
http://www.ne.jp/asahi/siminjiti/koganei/79satousityoujisyoku.pdf

12/23原発都民投票 受任者説明会in小金井

「原発の是非を問う都民投票条例の制定」を都知事に請求するためには30万人を目標に署名を集めようとしています。
私たちは最初からは関わっていませんでしたが、せっかくおこなう直接請求の運動です。しっかりと署名を集めないと原発を容認する雰囲気につながってしまいます。ぜひ受任者になっていっしょに署名集めしませんか?小金井では市長選が終わってからの活動になります。
12/23(金休)AM10:00から前原暫定集会所にて、受任者説明会を行います。
受任者希望の方は市民自治こがねい042-316-1619まで。

12/23ドキュメンタリー映画『さようならUR』小金井上映 早川由美子監督も来場

『さようならUR』早川由美子監督/2011年製作/73分
2011年12月23日(金) 18:30
場所:小金井市公民館本館4F 視聴覚室
資料代・制作者ヘのカンパ:1,000円
上映終了後に、早川由美子監督のトークあり
主催・問合せ:ワンズ・アイズ・フィルム(水由/みずよし)
電話:042-387-7035/yousou@bd5.so-net.ne.jp

耐震性不足を理由に取り壊しが決まった、UR(旧住宅公団)管理の高幡台団地73号棟(東京・日野市)。数年前までURは耐震改修を行うと住民に知らせていたにもかかわらず、突然の方針転換。
UR団地の住宅削減方針が決まったのと時を同じくして発表された73号棟の取り壊し。背景にあるのは団地の削減、民営化なのか?
偶然この問題を知った監督が、団地に住む人々の暮らしに密着し、住宅問題にかかわる専門家たち、UR、国交省…と取材する中で、地震国・日本の公共住宅とその将来を考えていく、異色の”住宅”ドキュメンタリー映画。
http://www.petiteadventurefilms.com/films.php