01.お知らせ」カテゴリーアーカイブ

小金井市の計画停電 今日の予定

市のHPがアクセスしづらいというのでこちらにあげてみました。

予定ですので変更することもあると思います。

3月14日停電予定の一覧

町丁名 2グループ 3グループ
梶野町1丁目 午後6時20分~午後10時00分
梶野町2丁目 午後6時20分~午後10時00分
梶野町3丁目 午後6時20分~午後10時00分
梶野町4丁目 午後6時20分~午後10時00分
梶野町5丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
桜町1丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
桜町2丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
桜町3丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
関野町1丁目 午後6時20分~午後10時00分
関野町2丁目 午後6時20分~午後10時00分
貫井北町1丁目 午後0時20分~午後4時00分
貫井北町2丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
貫井北町3丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
貫井北町4丁目 午後0時20分~午後4時00分
貫井北町5丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
本町1丁目 午後0時20分~午後4時00分
本町2丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
本町3丁目 午後6時20分~午後10時00分
本町4丁目 午後6時20分~午後10時00分
本町5丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
本町6丁目 午後0時20分~午後4時00分
緑町1丁目 午後6時20分~午後10時00分
緑町2丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
緑町3丁目 午後6時20分~午後10時00分
緑町4丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
緑町5丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
東町1丁目 午後0時20分~午後4時00分
東町2丁目 午後0時20分~午後4時00分
東町3丁目 午後0時20分~午後4時00分
東町4丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
東町5丁目 午後0時20分~午後4時00分
中町1丁目 午後0時20分~午後4時00分
中町2丁目 午後0時20分~午後4時00分
中町3丁目 午後0時20分~午後4時00分
中町4丁目 午後0時20分~午後4時00分
貫井南町1丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
貫井南町2丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
貫井南町3丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
貫井南町4丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
貫井南町5丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
前原町1丁目 午後0時20分~午後4時00分
前原町2丁目 午後0時20分~午後4時00分
前原町3丁目 午後0時20分~午後4時00分
前原町4丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分
前原町5丁目 午後6時20分~午後10時00分 午後0時20分~午後4時00分

停電、そして原発対応のこと

地震、津波そして原発事故による被災者の方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
一時も早く事態が収束することを祈っています。
情報が錯綜しているので、発信がためらわれますが、とりあえず。

○明日からは計画停電があります。
小金井は9:20〜13:00と18:20〜22:00とありますが、一部6:20〜10:00 16:50〜20:30と、12:20〜16:00の地域があるようです。グループわけを見るとそうなる…
ちなみに小金井防災無線によると、9:30〜12:30までと18:30〜21:30までの2回あるとのこと。
地域によっては、12:40〜15:40までの1回とのことです。

○福島原発の状況がとても気になります。刻一刻と変化しているので、情報に敏感になった方がいいと思います。子どもへの影響を最小にするにはどうしたらいいか。過剰になることはないかと思いますが、慎重ではあるべきかと。

●用心のため、できるだけ外出しない、外出する際はマスクする、帰ったら洗い落とす、洗濯物は家の中に干す、雨にあたらない、ヨウ素のかわりに昆布、とろろ昆布(そのままではお腹で膨張するので汁にいれる)、わかめ、ひじきなどを食べる、すぐできるのはこのくらいかと。
●TVだけではなくITで情報を収集する(情報混在してるけどツイッターがかなり有効)。
●この機会に小金井にある放射能測定器に注目してみる。

被曝を防ぐためにできること

原子力情報資料室の会見


官邸HP

ツイッターでの放射能対策
http://twitter.com/#!/search?q=%23taisaku_houshano

3/12 就学援助サポート 実践交流会 ※延期になりました

このたびの地震被害に、心からお見舞いを申し上げます。
本日予定しておりました「就学援助サポート実践交流会」は、延期いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークでは、調査チームをつくり、就学援助の実態調査をおこなおうとしています。
その前段で、実態報告と改善案などの実践交流会をおこないます。
私も報告者のひとりとして参加します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■就学援助サポート 実践交流会
——義務教育の無償をめざし、安心でわかりやすい制度利用のために

日時:3月12日(土)13:00〜16:00

場所:場所:アットビジネスセンター池袋駅前 本館

JR池袋駅東口より徒歩30秒、地下鉄33・34番出口すぐ
http://abc-kaigishitsu.com/ikebukuro/access.html

資料代:500円(可能な方のみ)

主催:「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワーク

申し込み方法:件名に「就学援助交流会参加申し込み」と明記し、お名前、お立場・ご所属、お住まいの都道府県、電話番号をご記入のうえ、3月10日(木)までに、下記宛てお送りください。

メールアドレス  mail@end-childpoverty.jp

特に参加票は発行いたしませんので、当日、会場にて、受付・資料代のお支払いをお願いいたします。
定員:40人(定員になりしだい、締め切ります)
お問い合わせ・当日連絡先    080−1158−3494

——————————————————————–
■呼びかけ

「教材費の納入が遅れるので、就学援助を勧めたいご家庭があるのだけれど…」「修学旅行には行けないと、つぶやいていた子を何とかしてあげたい」「就学援助で、メガネは買えるの?」「中学校入学を控え、物入りだと困っていたお母さんが気がかり…」

義務教育段階の子どもと家庭を支える「就学援助制度」
——ことばは知っていても、実際どう手続きをしたらいいか、ご存じでしょうか?
学校の先生方、学童保育の指導員さん・保育士さん、PTAや地域で子どもたちに接している方々、自治体福祉職員や議員の方々、そして、就学援助制度について知りたいと思っていらっしゃるみなさんとごいっしょに、進級・進学シーズンを前に、
権利としての就学援助の制度とその利用のしかたを学びたいと思います。
外国籍の子どもの多い地域での工夫や、自治体オリジナルの広報紙など、役立つ知恵と経験を交流し合ってみませんか?

——————————————–
■プログラム予定

13:00 開会、主催者あいさつ
報告 (テーマごとに発言・討論予定)
実態編/学校現場から見える家庭の経済的困難
そもそも就学援助制度とは?
改善編/中学新入学準備のお金が3月に受け取れる/東京・板橋区
年度途中の手続きでも4月にさかのぼって支給/横浜
外国籍の家庭へのサポート/神奈川・大和市
学校の中から・外から

(途中休憩あり)

14:45 質問や討論、交流
15:45 討論の整理、今後のとりくみなどについて
16:00 終了

3/6「さらば黒い議会 もっと女性議員を増やそう!」

私も世話人になっている、全国フェミニスト議員連盟が中心になって、3/6に以下のキャンペーンをします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2011年は統一地方選挙の年。今回も「女性と政治キャンペーン」をします。「女性と政治キャンペーン」は、1999年の統一地方選に向けてスタートを切りました。発端は、1998年、マニラで開かれた女性議員を増やすための国際会議でした。日本からの参加者は、日本の女性議員の少なさを変えようと議論し、翌年の統一地方選に向けて「女性と政治キャンペーン」を誕生させたのです。1999年、2003年、2007年に引き続き、2011年は4回目です。

「女性と政治キャンペーン」は、性差別のない男女平等の社会をつくるため、意思決定の場に女性議員を送ろうという一点でつながりました。これまで議会に挑戦する女性の決意を促し、女性議員を増やす一助となりました。

しかし、成果があったとはいえ、現実は、日本の自治体における女性議員の割合は全体でわずか10.9%にすぎません。全自治体の約1/4 は女性議員がゼロです。私たちはそれを「女性ゼロ議会」と呼びます。自治体における女性議員の少なさは国会の女性議員の少なさともなり、最近の国際調査では188カ国中、日本は120位です(衆議院)。

女性の人権は基本的人権です。子どもの幸せの土台でもあります。男女平等の推進は、あらゆる人々が平等に生きられる社会への基本的要請なのです。住民の半分以上を占める女性の代表が議会に1割に過ぎないことは、男性のニーズに偏った政策に重点が置かれ、住民全体のニーズが考慮に入れられない事態を生みます。たとえば、女性議員がゼロの議会では、DV問題への言及がされず、対策に着手すらできないのです。

一方、男女平等推進を阻もうとするバックラッシュの動きがあとをたちません。その人たちは「女らしさ、男らしさ」に固執し、男女共同参画のための条例や計画を曲解しては推進を阻害してきました。こうした攻防の最前線は、地方自治体の議会です。私たちは、すべての地方自治体に、男女平等の社会をつくりたいと考える女性議員を増やし、女性の人権が尊重される男女共同参画政策を一歩一歩進めていこうと考えています。

「2011女性と政治キャンペーン」の趣旨と内容に共感・賛成いただける方をひとりでも多く増やし、メディアを動かし、この問題を広く知らせましょう。 そして、あなたの町で大空に向かって「もっと女性議員を」と訴えましょう! 

「2011女性と政治キャンペーン」では、こんなことをしましょう!

3月6日(日)14時~15時 渋谷駅ハチ公前 街頭アピール

女性議員の少なさが一目でわかる円グラフをプラカードにして掲げます

メディアへの要請活動 できれば記者会見など

あなたの町の独自アクション 街頭行動はできれば3月6日に

アピール、デモ、あなたの町の女性議員率を示す円グラフをプラカードにしよう

HP、ブログ、ツイッター、フェイスブック、メールなどによる情報交換

2011女性と政治キャンペーン・ブログ

http://jyoseitoseiji.jugem.jp/

女性と政治キャンペーンHP

http://www.josei-seiji.com/