5/22のカエルハウス企画「市議会改革市民プラン〜市民にわかりやすい市議会にしよう〜」に参加された方が、当日の報告をまとめてくださいました。
以下のHPに掲載されています。
http://d.hatena.ne.jp/motoyan1016/
とってもきちんとまとめてくださっていて、感謝!
いのち最優先の自治体・エネルギー政策
■■ 大震災・原発被災後のビジョンを徹底討論! ■■
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日時:5/15(日)午後6:30〜
会場:東京オリンピック記念青少年センター・国際棟
主催:1000人のエコフェア宣言プロジェクト http://www.eco-fair.jp
みどりの未来 http://www.greens.gr.jp/
参加費無料!
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『エコ⇒原子力からシフトする』
自然エネルギー100%は2050 年までにできる
●飯田哲也
(環境エネルギー政策研究所所長)
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『フェア⇒震災「弱者」をつくらない』
仕事・住宅・生活・コミュニティのベーシックな保障を
●竹信三恵子
(和光大学教授 元朝日新聞記者 著書「ルポ雇用劣化不況」他)
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<緊急・海外ゲスト>
『ドイツ緑の党 脱原発への道』
●シルヴィア・コッティング=ウール
(ドイツ緑の党・国会議員 原子力・環境政策スポークスパーソン)
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「私たちは、今、どのような社会と政治をめざすのか」、復興や再生を語るためのビジョンが必要です。
震災前と同じ社会や政治ではなく、人々がほんとうの意味で安心でき生活が保障される、新しい社会と政治のありようが求められています。
すでに脱原発への道を歩み始めているドイツは、かつての東西ドイツ統合の過程で格差と貧困の問題に直面してきました。
ドイツ緑の党のゲストも招いて、「原子力からのシフト」「震災弱者をつくらない」ための社会と政治を徹底的に議論します。
<問合せ・連絡先>
〒166-0002
東京都杉並区高円寺北2-3-4 高円寺ビル404
みどりの未来
TEL&FAX : 03-3338-8587
小金井市の小中学校に通う子どもたちの教科書は、毎年4月に学校から無料配布されます。この教科書がどのように作られ、決められるのか、知っていますか?
特に、中学の歴史と公民の教科書の中には、「南京(中国)での大量虐殺」「従軍慰安婦問題」「沖縄の集団自決への日本軍の関与」「昭和天皇の責任問題」「原子力発電の安全性」などについて、事実と異なる記述をしているものがあります。
今年の8月に行われる教育委員会では、2012年度から中学校で使う教科書の採択が行われます。問題のある教科書が選ばれないようにするには、どうすればいいのでしょうか?
お話を聞いていっしょに考えてみましょう。
日時 2011年5月15日(日)午後2時〜4時半
講師 俵義文さん(子どもと教科書全国ネット21事務局長)
場所 上之原会館(小金井市本町5丁目6 – 19) 電話 042-381-9911
JR武蔵小金井駅北口徒歩5分
保育 あります
主催 「教育って、なんだろう?」こがねい連絡会
※当日、午後1時半から同じ場所で「教育って、なんだろう?」こがねい連絡会の総会を行います。