08.子どもの権利・子どもの貧困」カテゴリーアーカイブ

1/24★片山かおると語ろう!リアル&オンライン座談会Vol.4「子どもが育ちゆく権利とは」

★片山かおると語ろう!リアル&オンライン座談会Vol.4

「子どもが育ちゆく権利とは」

小金井市は2009年3月に「子どもの権利に関する条例」を制定しました。たくさんの市民が関わり、9年かけてようやくできた市の基本条例です。しかし、ほんとに子どもの権利が保障された町になっているでしょうか。コロナ災害の中で、最も権利侵害を受けているのは子どもたちではないでしょうか。

おとなと子どもがともに育ち合う、「保育サービス」ではない共同保育に関わってきたお二人と一緒に、子どもの権利と、おとなの(おんなの)人権について、語り合います。

お話: 石毛(みよし)良子さん(元保育者、『かいきせんにのって』著者)

安藤能子さん(元保育施設長、元児童福祉審議会委員) ほか

日時:2021年1月24日(日)14:0015:00

場所:市民交流スペース カエルハウス(小金井市中町4-17-11-1F)

参加費:300円(リアル参加10人位まで、コーヒー代)

◇問い合せ・申込みはtel:042-316-1511

◇オンライン参加の申し込みはoffice@katayamakaoru.netまで

※後日、片山かおるのYouTubeチャンネルでご覧になれます。

1/26〜小金井市子どもの権利条例制定10周年 子どもが主体の街にしよう!〜 「子どもオンブズパーソンの役割ってなに?」

「小金井市子どもの権利に関する条例」ができて10年。市民からの陳情採択などを受け、のびゆくこどもプランの中で、長く検討課題とされていた「子どもオンブズパーソン」設置に向けて、ようやく市が動き出しました。

子どもの権利条例があっても、子どもの権利とは何か、知らないおとなや子どもがたくさんいます。

不登校やいじめなど、様々な課題に悩む子どもたちと共に、問題を解決し、社会の制度を変えていく、子どもオンブズパーソンが今の時代に必要です。

小金井の子どもの権利条例策定委員会の時にも、勉強会の講師となっていただいた、吉永省三さんにご講演いただきます。兵庫県川西市にて、全国で先駆けて、子どもオンブズパーソン制度を作った方です。

また、講演後のクロストークには、小金井市子ども子育て会議の子どもの権利部会アドバイザーを務められた、喜多明人さんにもご登壇いただきます。

 

日程:2020年1月26日(日)

開演:PM6:30    PM9:00終了

講師:吉永省三さん(千里金蘭大学教授)、喜多明人さん(早稲田大学教授)

資料代:500円

場所:小金井市市民会館 萌え木ホール

主催:いかそう!子どもの権利条例の会

問い合わせ: kdmkenri@gmail.com tel:090-2460-9303

後援:小金井市教育委員会、小金井市

片山かおるの一般質問 3/1(金)13:00

  1. 児童虐待とDVを防止するために、子どもの権利条例を充実させよう

 

野田市で起こった児童虐待殺人事件を重く受け止め、子どもの権利の観点から小金井の体制を見直すべきである。

  • 要保護児童対策地域協議会はどのように機能しているか。議事録について。SSWや婦人相談員の関わりについて。
  • 各課における児童虐待とDVの関連の認識は。リスクのある子どもを見守る体制はできているか。転入してきた方のDV案件はどう把握しているか。
  • 教育委員会の対応について。
  • 虐待防止において、子どもの権利条例の重要性と実効性の認識は。

 

  1. 居住支援協議会と原発事故避難者への支援について

 

2011年3月の原発事故から8年経つが、高線量の放射能汚染や廃炉に到れない原発の状況、地域コミュニティが無くなっている中での帰還政策が進められ、継続居住ができなくなる不安が増大し、民間団体への相談が相次いでいる。

  • 原発事故避難者への支援状況は。
  • 居住支援協議会の検討状況は。

 

  1. 放射能副読本の取り扱いについて

昨年10月に改訂された放射能副読本は各学校でどのように取り扱われているか。

「子どもたち中心の入学式・卒業式にしたい」〜卒業式・入学式の〜日の丸・君が代について考える 2018年度版

2018年に出された「〜卒業式・入学式の〜日の丸・君が代について考える」+天皇制。

この冊子に「子どもたち中心の入学式・卒業式にしたい」と題した、片山のインタビューが掲載されています。

ぜひご覧ください。

12/20、子どもの権利条例改正案を提案しました

12/20、この日、わたしにとって最大のトピックは、「小金井市子どもの権利に関する条例」の改正条例を議員提案できたこと。
採択された陳情に沿っての改正です。
制定後10年目にして、ようやく策定委員会の答申に近くなって行こうとしています。総合条例とされながら、理念条例に近いものになり、実効性がなかった条例に、実行する魂が入ろうとしています。
直前に、条例提案阻止?の変な茶々を入れられそうになり、怒りが爆発しましたが、なんとか収まって無事提案できました。質疑もなく資料請求もなかったのが、かえって心配。1/29の審議までにとことん資料を整えた方がいいかもしれません。いずれ入念に準備したいところです。
10年間の思いのたけを込めて審議に臨みたいと思っています。
なんとも感無量。
提案理由の説明文です。

※小金井市議会youtube  1:37:51ごろから

https://www.youtube.com/watch?v=U3OGTnYOXvY
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「小金井市子どもの権利に関する条例の一部を改正する条例」について説明します。

11月29日、「子どもの権利に関する条例を推進するための計画の策定と継続的な検証を求める陳情書」および「子どもの最善の利益を保障する「子どもオンブズパーソン」の設置を求める陳情書」が賛成多数で採択されました。

2009年3月に「小金井市子どもの権利に関する条例」が制定され、10年となります。
11月19日の厚生文教委員会で陳情者の陳述の中でも触れられていましたが、権利条例ができた後の、この10年間の中でも、子どもの自殺もあり、母子心中もあり、いじめもあり、子どもの権利が市の中で浸透されたとはとても言えない状態でした。

採択された陳情が求めたものは3点になります。
一つは、子どもの権利条例の推進計画を作ること、二つ目は、その推進計画を検証する常設の委員会を作ること、3つ目は、子どもの問題を解決する公的第三者機関として「子どもオンブズパーソン」の設置です。

提案する条例は、陳情が求めた3点について、2006年に提出された、子どもの権利条例策定委員会の答申に基づき、改正をしました。

第15条第3項中「整えます」を「整えるとともに、子どもの権利に関する推進計画をつくります」に改めます。
第15条に、第4項「市は、子どもの権利に関する推進計画及びその進行について、定期的に検証し、市民に報告するよう努力します。」を加えます。
第16条第2項中「対応します」を「対応し、救済するための窓口及び子どもオンブズパーソンを設置します」に改めます。
付則として、「この条例は、公布の日から施行します。」を加えました。

この条例改正により、担当部局はより一層、子どもの権利の推進に動きが取りやすくなります。計画策定や検証機関の詳細については、子どもの実感調査、担当部局や庁内検討部会での検討、子ども子育て会議に意見を聞いてからの設定が必要と考え、詳細を記載はしませんでしたが、これまで厚生文教委員会で行政視察した松本市や、有志で会派視察した川崎市などを参考にすべきと考えます。
また、子どもオンブズパーソンについては、厚生文教委員会で行政視察した、川西市の子どもオンブズパーソン条例などを参考に、別の条例で規程することが必要と考えます。

以上で、「小金井市子どもの権利に関する条例の一部を改正する条例」の説明を終わります。