子どもが暮らしやすい町は、おとなもきっと暮らしやすい!

子どもが暮らしやすい町は、おとなもきっと暮らしやすい!

 

子どもの視点に立つと、この町ってどんなところ?

親にとって、この町で子どもを育てる時にどんなことが助けになるの?

子どもがいなくてもいっしょに同じ地域で暮らしている人にとって

どういう町なら暮らしやすいの?

いちばん声を出しにくい子どもにとって居心地のよい町こそが

お年寄りも、女性も、男性も、世代や性別、職業を問わず

誰にとっても住みやすい町です。

子育てや子ども支援、保育園や幼稚園や学校、遊び場など

子どもや子どもと生活をする人の視点に立った政策を考えていきます。

高齢者やハンディをかかえる人、失業中の人や外国籍の人でも

差別されず楽しく暮らしていける地域にするため

人権、福祉、平和、民主主義を念頭において

政策づくりをしていきます。

小金井にはたくさんの美しい木々や水辺が残っています。

人が暮らしやすい町とは

緑がいきづき、空気と水がおいしい

地場産の新鮮な野菜がたくさん食べられる町ではないでしょうか。

原発事故を乗り越えて「原発のない平和な未来」を選びとるために、

みんなで知恵を出しあって

これからの小金井の町づくりをいっしょに考えていきましょう!