☆ 相模原市の放射能測定器を視察しました (7/7「市民自治をめざす三多摩議員ネットワーク」にて) 3月の原発事故後、相模原市は3,000万円以上の補正予算を組んで、ガイガーカウンター、ゲルマニウム半導体検出器、放射能測定器などをいち早く導入しました。管轄の衛生試験所では、食品の他にも水や土壌や焼却灰など、市民にとって今知りたいものを測定し速やかに数値を公表しています。自治体で独自に測定体制を整えるのは、今の時代に必要不可欠なことです。