「片山かおるのちょっとカエル通信」特別号2号を発行しました

「片山かおるのちょっとカエル通信」特別号2号。これからの小金井市政に求めていくこと、やらなくてはならないと考えていることを「片山かおるのまちづくりプラン2017」の中に記載しています。

そして元レンジャー隊員の井筒高雄さんと、パフォーマンス・アーティストのイトー・ターリさんからの応援メッセージ。

市民からの「こんな小金井にしたい!」という声。保育園のこと、教育のこと、再開発のこと、ごみ問題のこと、道路問題のこと。様々な当事者の声が上げられています。

18歳選挙権が始まりましたが、10代、20代の若者たちは、この社会をどう考えているのでしょう。若者たちの声、もっともっと聞きたいです。

そして、福島からのメッセージ。福島原発事故から6年経ちましたが、私たちの暮らしはどう変わったでしょう?変わらなかったのでしょうか。

この過酷人災事故を私たちは教訓として深く受けとめ、暮らしのあり方を転換しなくてはなりません。