カテゴリー別アーカイブ: 13.市民参加・市民自治・市民活動

市民自治こがねいの政策集「こんな小金井にしたい!2017」

諸事情により、遅くなってしまいましたが、市民自治こがねいの2017年の政策集「こんな小金井にしたい!2017」をアップしました。
2016年版は色々あって作成できていません。今年は何としても作らないとねと、それぞれの分野に思い入れのある市民が、自分の力で課題を調査しながら作成。
ひとりひとりから文案が寄せられてくるたびに、感動しながらまとめて行きました。
こうやって、広範な市政課題や社会問題に、ひとりひとりが向き合う時間って、普段はなかなか作れないけど、なんでもかんでも議員任せ、じゃなくて、できる範囲でそれぞれが取り組むことが重要。

こんな小金井にしたい!2017(最終)

3/26、小金井市議選、片山かおるが3期目に当選しました

開票経過がなかなかわからず、やきもきしていた方が多かったようです。
3/26の市議選にて、片山かおるは916票、23位で当選しました。
厳しい結果と受けとめています。いろいろと反省をしながら、今後の市議会活動に取り組もうと思っています。
あいにくの雨と寒さもあり、投票率は低迷。史上最低の39.54%に留まりました。
これは、大きな問題です。
小金井の選挙では最近は広報車もまわらない、防災無線での呼びかけもない、駅前でのバナー掲示などもありません。
市議選があることを知らない人も多い。当日の投票呼びかけと、投票しやすい場所での投票所の設置が必要です。
選挙公報を読み比べても、各候補者の考えの違いがわからないとも言われました。
ここも工夫がいるでしょう。今後の議会の中で、改革に取り組みたいと思います。
https://www.city.koganei.lg.jp/shisei/466/info/D10010103.html

18歳選挙権に関する見解

18歳選挙権が始まって初めての小金井市議会議員選挙。

18歳の男性から、考え方を聞かれました。

2016年6月の議会に提案された、「若年層の政治参加の積極的な推進を求める意見書」に賛成討論したことを思い出しましたので再掲します。

小金井市子どもの権利に関する条例がある小金井で育った若者たちが迎える小金井市議選。ぜひ、多くの若い世代が選挙や政治に関心を持ってくれることを願っています。

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議員案第41号「若年層の政治参加の積極的な推進を求める意見書」に対し賛成の立場から討論をおこないます。

18歳選挙権が施行されたが、投票年齢が引き下げられただけであり、本来は立候補ができる被選挙権も同様の年齢に引き下げるべきです。

国際的には、2015年12月段階では、176 の国・ 地域において選挙権をすでに 18 歳までに認めています。

被選挙権年齢においては、2015年12月段階で、194 の国・地域のうち、18 歳が 54 か国、21 歳が60 か 国、25 歳が 57 か国となっています。

被選挙権年齢の引き下げは 世界的な流れであることは間違いありません。しかし、現段階では、日本と諸外国の、教育、文化と社会的な土壌とレベルが違いすぎると考えます。主権者意識や民主主義への理解を育て、それが芽生えるような教育体制を整えることが必要です。

また、一般市民が参加しづらい、現行の選挙制度や公選法、世界的に見ても異常に高すぎる供託金の見直しが必要です。

最近、18歳向けに、過剰に噛み砕いた政策の紹介や、啓発コンテンツが広がっていますが、多くの18歳を卑下するものではないでしょうか。

 

本来は選挙権と被選挙権を同年齢にすべきである、という考えからは、本意見書に全面的に賛成できるものではありませんが、段階的にでも被選挙権の引き下げを行うべきである、という考えから本意見書に賛成します。

「片山かおるのちょっとカエル通信」特別号Vol.1を発行しました

「片山かおるのちょっとカエル通信」特別号Vol.1を発行しました。

この通信では、これまでの4年間の議員活動の振り返りや、何人もの応援者の方からの心強いメッセージ、「小金井と映画とまちづくり」をテーマに、『ある精肉店のはなし』の纐纈あや監督との対談などを掲載しています。

2/26に企画している、矢島助産院の矢島床子さんと片山かおると語りあう会の案内も。

どうぞ、ご覧ください。

※纐纈あや監督との対談については、後日、HPにもう少し詳しいものがアップされる予定です。

纐纈あやさん(映画監督)との3/18の演説会ポスターです 

3/18(土)に、映画監督の纐纈(はなぶさ)あやさんとの「街かどのつどい」を予定。武蔵小金井駅周辺です。

『祝の島』や『ある精肉店のはなし』、ご覧になりましたか?ひとりひとりの生き方、暮らし方を見つめた映画です。原発立地予定地が目の前にある祝島の人々の日々の暮らし、部落差別と闘いながら、屠場で命と向き合う精肉店の家族の暮らし。

私たちが何を見つめて生きているのか、問われてくる映画たちです。

纐纈監督は小金井出身。事務所のやしほ映画社も小金井にあります。小金井の人たちは映画が好きな人が多い。小金井に無くてとても残念なのは、映画館ですね。市民映画館があればいいのに、と時々思います。