カテゴリー別アーカイブ: 13.市民参加・市民自治・市民活動

8/28 『希望連帯』主催 「ソウルの市民民主主義を学ぶ」視察報告会

8/28に行われるソウル視察報告会のご案内です。

7/29〜8/2にかけて、17人の視察団で訪れました。貧困対策と福祉政策が中心の視察となりました。

日本からの報告「福島原発事故から7年、被害者はいま」佐藤和良(福島原発刑事訴訟支援団)を、ソウルの市民団体に向けて行いました。

韓国にはまだ福島原発事故の深刻な状況が伝わりきれていません。

今回の視察をきっかけに、原発問題に関する韓国と日本とのつながりを深め合えたら、と思います。

現在、鋭意、報告書を作成中。

ぜひご参加ください。

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『希望連帯』主催 「ソウルの市民民主主義を学ぶ」視察報告会

 

共通の課題を持つ韓国ですが、ソウル市を中心に市民民主主義が大きく動き出しています。パク・ウォンスン ソウル市長との懇談、「協治」と住民連帯の活動、ムン・ジェイン政権の普遍主義の福祉政策など、政策と市民自治の現場を視察しました。多くの学びを分かち合う報告会を開催します。ぜひご参加ください。

 

「希望連帯」視察日程:2018年7月30日〜8月2日

参加者:市民・自治体議員・国会議員17名

-ソウル市、ムン政権の政策に学ぶ-

パク・ウォンスン(ソウル市長)との懇談/チョ・ ソンジュ(前ソウル市労働協力官)ソウル市政について/ユ・チャンボク(ソウル市協治諮問官・社団法人マウル代表を歴任)「まち・協治・政治」/キム・ヨンミョン教授「普遍主義と税財源」

—ソウル市冠岳区地域((貧困解消を地域全体の課題として取り組み先進事例に学ぶ)-
冠岳住民連帯活動紹介と地域福祉/日本から報告「福島原発事故から7年、被害者はいま」佐藤和良(福島原発刑事訴訟支援団)/冠岳区長表敬訪問・冠岳区議会と懇談/冠岳共同行動/ソリム洞福祉センター

 

-社会的連帯経済その他-

ソウル日本大使館 水曜行動参加/クリキンディセンター若者支援/ソウル社会的経済支援センター/開かれた女性センター

 

日時:2018年8月28日(火)19:00より

場所:文京区民センター2A

参加費:500円

主催:希望連帯

問い合わせ:03-6303-8671

「障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す小金井市条例」の修正案  厚生文教委員会 協議経過

6/21の厚生文教委員会で、修正案を提案する時に添付した、条例修正までの競技経過です。

3月に上程されてから、勉強会、視察、意見交換会など、様々な形で、条例検討の協議の土台を組み立て、非公開の場ではありますが、協議を重ね、全員一致で提案できるものにしていきました。

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厚生文教委員会                   平成30年6月21日

議案第42号に対する修正案資料                   提案委員提出

 

 

「障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す小金井市条例」の修正案

厚生文教委員会 協議経過

 

 

2018年

 

3月 2日 市長案(議案)上程

3月22日 厚生文教委員会 議案審議→継続審議へ

4月12日 市民との勉強会に参加(厚生文教委員有志)

4月26日 厚生文教委員会(条例審議のための委員会)での審議

・前文から10条まで、11条から附則までの、二つの区分に分けて審議した。

 

5月 9日   厚生文教委員会で審議

5月18日 八王子市条例の視察(厚生文教委員有志)

5月19日 議会報告会の第二部(テーブルトーク)にて参加者から条例に対する意見聴取

5月29日 条例(案)についての修正案協議①

5月31日 条例(案)についての修正案協議②

6月 2日   市民との意見交換会を開催(厚生文教委員有志)

・25名の市民等が参加。UDトークと手話通訳を用意。提出された意見提案シートとUDトークの議事録から、市民の意見を拾い出して修正協議に反映した。

 

6月11日 条例(案)についての修正案協議③

6月13日 厚生文教委員会で審議

6月14日 条例(案)についての修正案協議④

6月20日 条例(案)についての修正案協議⑤

・付帯決議と修正案に添付する資料についても協議した。資料として添付できない事項については要望書として、別途、自立支援協議会と市に提出することとなった。

 

6月21日 厚生文教委員会で修正案提案(委員長を除く全委員による)

6月25日 本会議最終日 修正案提案 付帯決議提案

 

 

障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す 小金井市条例に対する修正案

6/21に厚生文教委員会全員(委員長を除く)で提案され、全会一致で可決されました。その後7/3の本会議でも全員一致で可決されています。

修正案の内容と、説明文書です。

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議案第42号障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す

小金井市条例に対する修正案

 

議案第42号障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す小金井市条例の一部を次のように修正する。

 

第2条第4号中「正当な理由なく、障害」を「障害」に改め、同条第5号中「無作為」を「不作為」に改める。

第8条第1項第4号を次のように改める。

⑷ 意思疎通を図るとき、及び不特定多数の者に情報を提供するとき。

第8条第1項中第9号を第10号とし、第8号の次に次の1号を加える。

⑼ 防災に関する事業を実施するとき、及び災害が発生したとき。

第16条を第17条とし、第12条から第15条までを1条ずつ繰り下げる。

第11条第4項中「、正当な理由なく」を削り、同条を第12条とする。

第10条第1項中「の障害に応じた教育」を「に応じた教育及び療育」に、「環境を整えるよう努めるものとする」を「措置を講ずるものとする」に改め、同条第2項を次のように改める。

2 市は、幼児、児童及び生徒が障害及び障害者に関する正しい知識を持ち、正しく理解するための教育が行われるよう、必要な措置を講ずるものとする。また、関係職員に対する特別支援教育等の研修の充実を図るものとする。

第10条を第11条とし、第9条を第10条とし、第8条の次に次の1条を加える。

(情報伝達)

第9条 市は、障害者が自ら選択するコミュニケーション手段(字幕、手話通訳、要約筆記、音声解説等をいう。以下同じ。)を利用できるよう、コミュニケーション手段の普及啓発及び利用拡大の支援に努めるものとする。

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議案第42号 障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す小金井市条例に対する修正案について、説明いたします。

まずはじめに、2年半にも渡りこの小金井市条例案について協議をしていただいた地域自立支援協議会の皆さまには心から感謝を申し上げます。本修正案は、厚生文教委員会での審議をはじめ、パブリックコメントなどで寄せられた意見が反映されていない点などにも鑑み、より市民意見が反映されたより良い条例にすることで、障害者差別解消に向けた取組を推進できるように、という想いでまとめてきたものであります。

 

(参考資料をつけておりますが)

まず、修正案提出までのプロセスを簡単にご説明いたします。平成30年第1回定例会中、3月2日に追加送付された市長条例案に対して、これまで3月22日、4月26日、5月9日、また、6月13日と合計4回の委員会の中で審議をしてきました。

また、委員会以外でも、あくまで委員会有志ではありましたが、4月12日に市民との勉強会、八王子市条例の視察、議会報告会で意見の聴取、6月2日には市民との意見交換会なども開催し、閉会中を中心に限られた時間ではありましたが、小金井市にとってどのような条例が良いのかを調査・研究を繰り返してきたとことです。ちなみに、6月2日の市民との意見交換会では、手話通訳者の手配や、マイクで話す言葉を可視化するツールである「UDトーク」を採用し、聴覚障害の方にも参加いただきました。当日は25名ほどにご来場いただき、肝心の修正協議は、5月29日・31日・6月11日・15日の計4回に渡り、各会派の意見集約を踏まえて執り行いました。

 

さて、修正案の説明に入ります。

 

まずは

第2条第4号中「正当な理由なく、障害」を「障害」に改め、同条第5号「無作為」を「不作為」に改めます。

 

第8条第1項第4号については、「意思疎通を図るとき、及び不特定多数の者に情報の提供をするとき」に修正いたします。

第8条第1項中第9号を第10号とし、第8号の次に新しく9号として「防災に関する事業を実施するとき、及び災害が発生したとき」を追加する。

 

第16条を第17条とし、第12条から第15条までを1条ずつ繰り下げます。

 

第11条第4項中「、正当な理由なく」を削り、同条を第12条とします。

これについては、医師法や弁護士法においても、「正当な理由なく」という言葉は一般的に使われているので残すべきだ、という意見もありました。

 

第10条第1項中「の障害に応じた教育」を「に応じた教育及び療育」に、「環境を整えるよう努めるものとする」を「措置を講ずるものとする」に改め、同条第2項を次のように改めます。

「市は、幼児、児童及び生徒が障害及び障害者に関する正しい知識を持ち、正しく理解するための教育が行われるよう、必要な措置を講ずるものとする。また、関係職員に対する特別支援教育等の研修の充実を図るものとする」

いずれも、過重な負担がかかることまで求めるものではありません。

 

第10条を第11条とし、第9条を第10条とし、第8条の次に新たな第9条(情報伝達)として次の1条を加える。

「市は、障害者が自ら選択するコミュニケーション手段(字幕、手話通訳、要約筆記、音声解読等をいう。以下に同じ)を利用できるよう、コミュニケーション手段の普及啓発及び利用拡大の支援に努めるものとする。」

 

修正内容についての説明は以上となります。

 

修正案の作成にあたりましては、様々な市民の皆様をはじめ多くの方にご支援をいただきました。心から感謝を申し上げます。また、厚生文教委員の中でもそれぞれ考え方が違う中でも一致点を見出すために協議を重ね、何とかまとめあげ委員長を除く全委員の連名で提案できる内容となったことは、大きな収穫だと感じています。まだまだ不十分だとお叱りを受けることもあろうかと存じますが、この条例は策定し施行することがゴールではなく、ここからがスタートです。「障害の社会モデル」という認識が一般的になるよう、そして条例のタイトルにあるように、「障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す小金井市」になるよう、委員会としても引き続き、このテーマについて種々取り組んでいきたいと思います。地域自立支援協議会の皆様をはじめ、各関係者の皆様、今後共どうぞよろしくお願いいたします。

以上で説明を終わります。

議案第42号障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す 小金井市条例に対する付帯決議

7/3の本会議にて、全会一致で可決されました。条例修正案を厚生文教委員会全員で提案し、可決されたものに対する付帯決議となります。

議員案第31号

議案第42号障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す 小金井市条例に対する付帯決議

上記の決議を次のとおり提出する。

平成30年6月27日提出

小金井市議会議員 岸田正義

白井亨 片山薫 田頭祐子 水上洋志 遠 藤 百合子 紀 由紀子 森戸洋子

議案第42号障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す 小金井市条例に対する付帯決議

約2年半にわたり、小金井市地域自立支援協議会の皆様により、障害者差別解消を 実現するための条例案が議論され、小金井市の手を経て、平成30年3月に条例案が 提案された。長きにわたる協議と皆様の熱意に敬意を表するとともに、その御尽力に 心から感謝する次第である。

小金井市議会は、市長から提案された条例案について、厚生文教委員会での審議及 び委員有志による市民との意見交換会並びに陳情書による提案などについて各議員が 活発な議論を交わしてきた。それらを踏まえ、8項目の修正案を含む条例を可決させ ることができた。

一方、市議会は、平成30年6月12日に開会した平成30年第2回都議会定例会 に提案された東京都条例との整合性や、市民の皆様の御提案から、幾つかの課題が残 っていることを認識した。

しかし、平成30年第2回定例会での成立を目指して取り組んできたことから、本 定例会内で調査・研究し条例に反映させるには時間が足りず、課題を残さざるを得な かった。そこで今回は、現時点での議論の到達点を修正案に盛り込むこととしたとこ ろである。

よって、小金井市議会は、今回の条例提案を契機に、障害のある人もない人も共に 学び、共に生きる小金井市をつくるために、更に全力を尽くすことを表明するととも に、小金井市長に対し、以下に掲げた課題について、地域自立支援協議会の皆様にも 情報提供を行い、より良い条例施行を目指し、取組を強めることを求めるものである。

1 周知活動を始め必要な施策に関し、早期に予算化し具体的施策に着手すること。

2 行政の様々な分野において、障害者の参加を進め、声をあげやすい環境整備に努

めること。
3 地域自立支援協議会の部会に対する予算措置について具体的に検討すること。

4 東京都の条例が施行された後、市条例との整合性について速やかに協議検討を始

めること。
5 条例に参政権についての合理的配慮を個別明記すること。

以上、決議する。 平成30年7月3日

小金井市議会

6/2「障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す小金井市条例」意見交換会

「障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す小金井市条例(案)」についての意見交換会のお知らせ
 
みんながこの街で、互いの違いを認め合いながらともに生きるために差別をなくす条例を作っています。
 
障害者の権利に関する条約と障害を理由とする差別の解消の推進に関する法に基づき、小金井市でも独自の条例策定に取り組んでいます。
この条例が制定されることで、障害による差別が解消されるよう、いろんな立場の市民の方と意見交換したいと思っています。
どんな条例になるといいのか、皆さんの声をお寄せください。
 
日時:2018年6月2日(土) 午後6時より午後8時まで
場所:前原暫定集会施設A室(小金井市前原町3-33-27  JR武蔵小金井駅南口徒歩6分 連雀通り沿い)
◇参加無料、どなたでもご参加ください。
主催:市議会厚生文教委員会有志
問い合わせ:水上洋志(厚生文教委員長) 090-9146-9521 田頭祐子(厚生文教副委員長) 042-326-3132
※手話通訳、UDトーク予定。
※議会審議の参考とするため、記録を録らせていただきます。