- 児童虐待とDVを防止するために、子どもの権利条例を充実させよう
野田市で起こった児童虐待殺人事件を重く受け止め、子どもの権利の観点から小金井の体制を見直すべきである。
- 要保護児童対策地域協議会はどのように機能しているか。議事録について。SSWや婦人相談員の関わりについて。
- 各課における児童虐待とDVの関連の認識は。リスクのある子どもを見守る体制はできているか。転入してきた方のDV案件はどう把握しているか。
- 教育委員会の対応について。
- 虐待防止において、子どもの権利条例の重要性と実効性の認識は。
- 居住支援協議会と原発事故避難者への支援について
2011年3月の原発事故から8年経つが、高線量の放射能汚染や廃炉に到れない原発の状況、地域コミュニティが無くなっている中での帰還政策が進められ、継続居住ができなくなる不安が増大し、民間団体への相談が相次いでいる。
- 原発事故避難者への支援状況は。
- 居住支援協議会の検討状況は。
- 放射能副読本の取り扱いについて
昨年10月に改訂された放射能副読本は各学校でどのように取り扱われているか。